Homestay Calgary Korean Japanese English

1999年01月18日

1.

ワーキングホリデービザ取得
  1999年の応募開始と同時に書類を送る。当時は英語がほとんど書けなかったため、英会話の先生にエッセイの添削をお願いした。彼女のおかけで、ワーキングホリデービザのペーパーが手に入った。会社の上司に、年末で会社を辞めることを伝えた。


留学先の調査
  ペーパーが届くとすぐに、留学地と語学学校の選択に入る。東京の日本大使館へ行き、各地域の語学学校の情報を調べた。また、留学斡旋を行っている会社も訪れ情報収集を行った。
 「英語がほとんど話せないならば、ESL(English as a Second Language)の語学学校が良い」と斡旋会社の担当者が教えてくれた。
 バンクーバーとトロントは、多くのワーキングホリデーメーカーが生活しているを聞いていたため、まず削除。日本人が少なく、かつ、スキーができるロッキー周辺の候補地を探す。カムループス,ケロウナ,バンフ,カルガリーに語学学校があることをインターネットでも確認。スキーのインストラクターになりたかったので、バンフの学校が最適だったが、ほぼ半数が日本人であるらしく断念。結局、冬の厳しいカルガリーに決断。日本では約12年間、長野に住んでいたため、まあ大丈夫だろうと甘い気でいた。

語学学校との契約
  1998年11月、カルガリーの語学学校と手紙で交渉開始。当然慣れない英語で。手紙を送ったが、返送されてきたため、学校が閉鎖してしまったことを知る。もう1校、良さそうな学校(Canadian International Language School CILS)にEmailで日本人率,授業構成,ホームステイ,アクティビティの情報を尋ねる。日本人率と授業構成が気に入り、CILSに決定する。銀行に行き、CILSのアカウントにお金を全額送金する。CILSからAcceptance Letterと領収書が届く。ディスカウントがあることを知った。CILSは、先月(2000年10月)廃校となった。ホームステイもCILSに紹介を頼んだ(C$150)。

渡航準備
  CILSとの契約終了後すぐに、片道の航空券を購入。1年半滞在する予定だったため。12月会社を辞め、スキーと英語だけの生活に入る。でも英語はほとんど伸びなかったことをカナダ到着後痛感する。渡航一週間前、長野から実家の神戸へ引っ越し。長年長野に住んでいたので、とても寂しい気がした。荷物を決める。辞書,英文法,英文手紙の書き方といった本を購入,ホームステイ先へのお土産,そして一番大切なスキーなどなど。

渡航、そしてカナダ到着
  1999年1月31日、いよいよ渡航。
  初めての海外へ一人で行くため、とても不安だった。しかも英語ができない状態で。でも、何とかなると言い聞かせた。バンクーバーの移民局でワーキングホリデービザ取得。係官にどこに住むのかと尋ねられ、「カルガリー」と答えるが、全く通じなかった。ペンを借りてCalgaryと書くと、あーー、Calgaryと返事があった。この時、発音がいかに大切か知った。係官は笑いながら、何度も発音してくれた。

投稿者 admin : 23:35

2.


カルガリー空港からホームステイ到着まで
  バンクーバーの移民局で1時間以上待たされたため、カルガリー行きの飛行機に乗り遅れそうになった。ビザを取得する方は、早く移民局は行くように。何とか、飛行機に搭乗しいよいよカルガリーへ。ロッキー山脈が眼下に広がっていた。空港到着、どんな人が待っていてくれるのか不安と期待で一杯だった。対面後すぐ、絶望感に襲われる。彼らは、ネイティブカナディアンでなかった。
  自己紹介後、彼らの家へ到着。CILSには、スキーをするネイティブカナディアンを要求したが、全く期待外れだった。差別をするわけではないが、彼らはインドネシアからの移民だった。カナダは、移民の国なため、そういった移民者が生活の糧としてホームステイファミリーになっているケースがかなりあります。到着後、韓国とメキシコからの留学生と対面。部屋は、ベースメントでとても寒く、暗かった。

最悪のホームステイ滞在  まず、カナダの習慣になれるために、色々なことをホームステイマザーに尋ねる。電話,食事時間,帰宅時間,学校への行き方などなど。英語が少し通じたが、親身に答えてくれてくれず、ガッカリ。。。あまり期待はできないなーと実感した。食事も留学生だけで食べた。3週間もすると、生活にも慣れてきたので、彼女に会話の時間を持ってもらうことをお願いしたが、一切おかまいなし。何のためにホームステイファミリーになっているのかわかったので、すぐにホームステイ先を探す。学校の受付に相談しても、ほとんど相手にしてくれなかった。

2番目のホームステイ滞在
  英語上達のためには、絶対カナダ人宅に滞在しなければいけないと感じていたので、他の留学生達のホームステイ先を聞いたり、紹介してもらったりした。ようやく、1件良さそうなファミリーを見つけ、すぐ移動したいとお願いした。即OKの返事。そのマザーに会話時間と発音の矯正も当然お願いした。そして、最悪の場所から移動。。。6週間の地獄から開放された気がした。子供もいてすごく温かい家庭だった。ファミリーはとても好きだったが、仕事が忙しいらしくあまり話す時間が持てなかった。

学校生活と韓国人との交流
  冬のCILSは、生徒数がとても少なく2クラスしかなかった。校長のDavidは、とても穏やかでやさしい人で留学生のために色々と苦労していることがすぐわかった。
授業構成は「Conversation,Pronunciation,Composition,Reading,Speaking,Listeing,Activity」と良くまとまっていた。最初の2ヶ月、授業はまったくついていけなかった。何を言っているのかさっぱりわからないし、話せなかった。日本での英会話学校で何を学んだのか疑問が浮かんだ。でも、4月に入り、何とか聞けるようになってきた。学校で知り合った韓国人2人がアパートを探していることを知り、同居したいと尋ねる。

学校生活の終わりと学生ビザ取得
  4月末、3ヶ月のCILSの学校生活が終わり、仕事探し。でも全く英語に自信がなかったため、日本人レストランをあたってまわった。厨房内で食器洗いをした。でも、すぐに後悔。 カナダで働くという一つの目的はあったがこれは違っていると判断。仕事探しのため、バンフまで行くが、ビザの期間が短いため、雇用者は相手にしてくれず、これまた断念。
  WHビザが失効するため、学生ビザを取得することにし、校長から1年間のレターをもらった。就労ビザから学生ビザへの変更には、一旦、カナダを出なければならない。アメリカのシアトルのカナダ領事館では、いやらしい質問を幾つもされた。すぐにビザが取れず、WHビザが失効する直前に何とかカルガリー南のモンタナ州との国境でビザが取れた。このように、運が悪いととてもビザのトラブルで苦労することになります。

投稿者 admin : 23:30

3.

日本で知り合った友達がカルガリーへ来ることを知り、ホームステイを探していたが、なかなか良さそうなファミリーは見つからなかった。4月、CILSに通っていた日本人3人から良い情報を得た。彼女らのホームステイはすばらしいということを。でも、彼女らは帰国してしまった。ホームステイマザーのCarrieが、新しい生徒を学校に連れてきていた。でも、彼が日本人3人組と同じホームステイ先とは知らず、Carrieに失礼なことは承知で、「あなたは、ホームステイファミリーですか?友達のためにホームステイを探しています。ご迷惑でなければ、お宅をお伺いしてもよろしいですか?」と尋ねたら、「問題ないよ。いつでもおいで。」と電話番号と名前を教えてもらった。
そして台湾人からの食事に招待してもらった時、Carrieとご主人のArieの温かい歓迎を受け、涙が出そうになった。そして、友達のホームステイ先が決まった。自分自身が彼らの家に滞在したかったけども。。。

投稿者 admin : 23:25

4.

語学学校の調査
 学生ビザの審査中から、友達のために、語学学校を探してまわった。ビザ審査中なのに学校に通う許可があるかを心配だったのでGovernmentに問い合わせたら、書類的には問題ないのでOKだと言われた。結構アバウトだ。他の学校も知っておきたかったので、「Focus International(当時、English School Calgary)」のフルタイムで4週間通った。授業はよりConversation寄りだった。留学生もヨーロッパから多く来ており、会話のクラスはなかなかのものだった。友達にはESCを勧めた。ビザ取得後は、CILSの校長にお願いして、「レベル4:Low Advanced Class」に入れてもらった。実際のレベルはIntermediateだったけども。最初は少し難しかったけど、すぐに慣れた。10月CILSの校長が辞めてから学校の状況が一変してしまった。200年10月、予測どおり廃校となった。

友達のカルガリー到着
 1999年9月、友達がカルガリーにようやくやってきた。彼女には、色々とアドバイスをしてもらっていたので、お礼が言いたかった。ホームステイ先のCarrie,Arieと韓国人の留学生と空港まで迎えに行った。「カルガリーの生活は夢のように過ぎていった」と彼女は教えてくれた。10月、彼女はウィスラーへ行ってしまった。

スキーインストラクターへの道
 彼女の目的も、スキーインストラクターになることだったため、一緒にカナダ内のスキースクールへ履歴書を送った。インターネットも利用した。彼女は、WHビザとスキースクールでの良い職歴があったため、ほぼすべてのスクールからインタビューの電話がかかってきた。自分は、ボランティアでも良いから何とかスキーインストラクターになりたいという旨を書いて当然送った。しかし、カナダのどの雇用者からも「就労ビザがないと働けません。」との返事となり、ほぼ、あきらめていた。

ホームステイ先へ移動、そして別れ
 10月中旬、カルガリー生活最大の転換点がきた。それは、スキーインストラクターとしての就労ビザ取得可能性が出てきたこと。あるスキースクールのボスから電話があり、「政府に就労許可の申請をするからパスポートとビザのコピーをファックスしろ」と。そして、結果を待った。
 10月末、ついにCarrieの家へ住むことになった。しかし、彼女の英語は半分もわからなかった。Carrieからは、色々な話を毎日聞いた。わかったふりをしながら。。。食事もとてもおいしく毎日が、あっという間に過ぎていった。
政府から許可が下りたことをボスからのEmailで知った。許可書がボスから送られてきて、就労ビザをすぐ申請した。
 12月上旬、ついにビザが届き、Carrieの家を去ることになった。皆、やさしく、韓国でキンパと呼ばれる巻寿司を餞別に作ってくれた。手紙ももらった。別れた後、その手紙をバスの中で読んですすり泣きをした。

投稿者 admin : 23:20

5.

スキーインストラクター

 
カナダで子供にスキーを教えたかったので、就労ビザが届いた時はとても嬉しかった。CSIAレベル1を1月末に取るまでの約2ヶ月は、アシスタントとして子供にスキーを教えた。学ぶことはたくさんあった。どう英語で説明すれば良いか、どうすればうまく指導できるか。大変だったが、好きなことだったのでそれほど苦ではなかった。
  他のインストラクターのほとんどがカナダ人だったので、本当の英語が学べた。本当にラッキーだったと今でも思う。2月上旬、突然の虫歯、緊急帰国約3週間。カナダに戻ってきたら英語がなかなか出てこなかった。3月末、CSIAレベル2の試験、指導項目がパスできなかった。でもめげずに再挑戦、見事パスできた。これで自信がでてきた。でも、スキーシーズンはもう終わり。。。

投稿者 admin : 23:15

6.

南米貧乏旅行
  友達と二人で、ランチリ航空の周遊券を利用して南米貧乏旅行。約4週間。ロス→ハワイ→タヒチ→イースター島→チリ→アルゼンチン→イグアスの滝→リオデジャネイロ→ペルー(マチュピチュ,ナスカの地上絵)→NY。サンチアゴ(チリ)からリオデジャネイロ(ブラジル)とクスコ(ペルー)からナスカ→リマ(ペルー)は長距離バスで移動。想像を絶する程の疲労。特に、クスコ→ナスカ。舗装されていない区間が約8時間。良い経験だった。

カナダ旅行と再会

NYで友達と別れた後、カナダで知り合った日本人2人とNYの兄貴のアパートで再会した。ケベック→モントリオール→オタワ→ナイアガラ→トロント→ウィニペグ→レジャイナ→カルガリー。特にオタワが気に入った。ナイアガラの滝は水量に圧倒された程度だった。イグアスの滝が、自然(ジャングル)の中にあり、とてもすばらしい景色だったから。カルガリーのホームステイにバスディーポから帰って来たときは戻ってきたんだという実感が沸いた。皆と再会、うれしいの一言。

カルガリーでの生活3
  日本人と旅行していた間、日本語を話していたため、英語力がかなり落ちていた。これはやばいと思ったが、日本に帰るまでには、元に戻ると信じた。友達の勧めで、Bow Valley CollageのPronunciation Classを受講した。今まで気づかなかった日本語アクセントが少しずつ改善できた。もっと早く受ければよかったと後悔もしたが。。。2000年12月9日、日本へ帰国。

投稿者 admin : 23:10

7.

カナダ滞在で一番気になっていたことが、留学生の辛い体験をどうにか改善できないかとずーっと悩んでいたとき、クラスメートの韓国人の友達がぽつりとホームステイプログラムのことをもらしたので、同じことを考えていると思い、その日は、長い時間どうすれば良いか、話し合った。でも、ホームページを作り、HASUKを立ちあげるためには、どうしてもカナダ人が必要だったため、誰が一番適任か悩みました。彼もCarrieの家に一時期滞在していたため、Carrieにこの話をとりあえずしてみることにした。Carrieもわれらの考えに賛成だったため、CarrieをコーディネーターとしてHASUKを立ちあげました。
  我々のホームステイファミリーには、若干移民者も含まれています。ですが、彼らはとても親切で良い人達です。また、ホームステイファミリーとの契約書には「お金だけを目当てにするなら、ここで読むのを止めろ!」と明記(uidelineを見てください)してあります。

2003年8月現在、多くの日本人や韓国人(およそ140名)がHASUKに応募し、カルガリーで生活しています。ただ、問題なのは、お金の面。我々は、お金儲けのためにこのプログラムを始めたわけではありません。しかし、現実は厳しく、彼らの多くが金銭的な理由で紹介したホームステイを去ってしまっています。したがって、あなたが本当に英語をホームステイファミリーから学ぶ気がなければ、我々を選ばないでください。
 YAHOO JAPANへの登録がようやく2001年3月に完了しました。あなたの友達に留学を考えている方がいらっしゃれば、本ページを紹介していただければ幸いです。
  ご理解の程お願い申し上げます。

昨年、カナダで知り合った友達の紹介で和真も昨年11月に結婚することができました。Arie&Carrieはなんと日本まで式に参加しに来てくれました。
  今、私は多忙な毎日を送っております。したがって、レスポンスが悪いかと思います。お急ぎのかたは直接申請書をPolicyより送ってください。

投稿者 admin : 23:05

8.

カルガリー滞在の目的について
  私には、カルガリーの大学に関する知識がほとんどありません。あなたが期待している情報をお伝えできないかもしれません。
あなたの目的が何にあるのかはっきりさせておく必要があります。英語力を向上させるためなのか,大学を目指すのか,それともWHメーカーとして働くことなのか,カナダの文化,習慣,人との交流を通して見解を深めるためなのか。などなど。どの位滞在する予定なのか。各人目的は多種多様です。
いずれの場合にしても学校と取得すべきビザを決める必要があります。

語学学校について
・生活に耐えれるほどの英会話を学びたい
  カルガリーには、良いESL語学学校が幾つか存在します。クラス構成も学校によって異なります。あなたの英語力を考えてみて大体の指標(何ヶ月学校へ行くべきか)を立ててみました。
  Beginner(6ヶ月以上),Low Intermediate(4~8ヶ月), Intermediate(3~7ヶ月), High Intermediate(2~5ヶ月), Low Advanced(1~3ヶ月), Advanced(?)。規模の小さな語学学校は生徒の集まらない冬場、幾つかのレベルを統合しています。
  私の経験上、3ヶ月以上同じ学校で学ぶことは、飽きてしまうため、お勧めしません。 
また、他国の留学生とアパートでシェアしても英語のレベルは思っているより上がりません。最善の方法は、カナダ人の家にホームステイし、生活に密着した英語を学ぶことが一番です。語学学校を選ぶ場合、当然お金のことを気になると思います。ですが、下記以外の学校は、あまりお勧めできません。英語力についてもう一言。同じことを繰り返し話していると脳もそれになれてきて、自然と話せるようになります。日本語を英語に直接翻訳すると、変な英語になってしまうケースがあり、カナダ人は全くといって良いほど理解してくれません。できるだけ早い時期にスピーキングに慣れ、翻訳しないことを心がけてください。
  また、クラブ,ボランティア活動を通して、カナダ人の友達を作りましょう。学校側からディスカウントを得ることをお忘れなく。


  • 英会話をとにかく習いたい
      会話だけを目的としている場合でも、必要最低限の文法は必要です。Express Language, English School Calgary, Rocky Mountain English Centre, Omnicom, Bow Valley Collage (ESL またはConversationクラス)といった語学学校をお勧めします。
      Express Languageは、2000年10月下旬にできたばかりなのでなんとも言えませんが、マネージャに会って話をした所、かなり良くリサーチをしていました。おそらく良い学校になっていくでしょう。

  • できるだけ日本人率が低く少人数制の学校を選びたい
      私が知っている限り、English School Calgaryは多くても10人(通常7~8人/クラス)です。ただ、このホームページを多くの日本人が利用した場合、責任は持てません。

  • 大学を目指したい
      このクラスの人となるとかなりの英語力が要求されます。TOEFLのスコア(550点以上?)が大学に入るために達していない場合は、SAIT(ESLコース)をお勧めします。
      ただ、大学入学へは、あなたの努力とコース修了書が必要になります。Mount Royal Collage (EAPコース)は、通常、よほど英語力がない限り、EAP3,4に生徒を入れることはありません。


  • リーディング,ライティングのスキルをもっと向上させたい
      Mount Royal College (EAPコース)がベスト。大量の宿題があなたを待っています。


  • TOEIC,TOEFLの勉強をしたい
      Mount Royal College, Rocky Mountain English Centre, English School Calgaryといった学校をお勧めします。Omnicomは2000年からTOEICのクラスを始めたところです。

  • 留学生の比率について
      どの語学学校も日本人,韓国人の割合(約7割)が高い。ヨーロッパや中南米からの留学生は約2から3割程度です。とくに通貨危機後の韓国の環境は一変しました。経営者は、新規雇用者に英語の資質を求めるようになりました。このため、留学環境が良く、物価の安いカルガリーに多くの韓国人が集まるようになりました。彼らは、スペイン語を話すメキシコ人,コロンビア人よりも真剣に勉強をしています。これには、目をみはるものがあります。

ビザについて
・ビザの更新/変更
  ビザを更新/変更するためには、遅くともビザ失効日の6週間前までには、手続きをおこなうことをお勧めします。
  ビザを単純に更新する場合、学生ビザ,観光ビザ共、滞在のため必要な所持金を証明しなければなりません。カナダ内にある銀行の残高証明書(必須)とサポート者の手紙(必須ではない。学生ビザの方のみ,英文)を用意する必要があります。

  申請料:学生ビザ(C$125)、就労ビザ(C$150)、観光ビザ(C$75)

  また、日本とカナダのビザ協定において、日本人は6ヶ月の観光ビザを入国時に無料で取得することができます。実際、バンクーバーやトロントに住む日本人が申請料を節約するためにビザ失効日ギリギリになって、アメリカへ入り、失効後、カナダへ再入国する人がいます。このことは、カナダ内で問題になりつつあります。
  2000年11月現在、ビザを変更する場合、カナダ国外へ出なければならないケースを下記に示します。
就労ビザ,観光ビザ→学生ビザ,観光ビザ→就労ビザ。移民局では、色々と質問されます。目的は。何故。などなど。

・学生ビザ所持者の旅行
  カナダ国内の旅行は、全く問題ないと思います。アメリカなどに行く場合、再入国時移民局で、運が悪いとビザを没収される可能性があります(私の学生ビザ、モントリオール南の国境で没収されました)。お気をつけください。旅行する場合は個人の責任で行ってください。

ホームステイについて
  海外で一番気になるのが滞在するホームステイの情報。ホームステイに滞在する限り、彼らの生活習慣にある程度合わせなければなりません。食事の時間,就寝時間,マナーなどなど。特に夕食に遅れる場合は、必ず電話をする必要があります。米中心の食生活ではないため、慣れるのに最初苦労します。
  会話できる時間はホームステイによって異なりますが、一日平均20分から2時間程度です。
  他のページでもお知らせした通り、ホームステイファミリーとのトラブルを抱えている学生がたくさんいます。カルガリーは、非常に大きな街です。端から端までハイウェイで約30分(夜間)もかかります。ホームステイ先が学校のあるダウンタウンまで1時間以上かかる場合があります。さらに悪いことに夜6時以降は、バスのサービスがない区間も多くあります。学校に紹介を要求する場合は、しっかりと明記する必要があります。しかし、大きな学校は、学生の要求を聞かない可能性があります。ひどいホームステイにあたった場合は、つらい,嫌な思い出しか残らない。でも、これが現実です。
  帰国前に事件がありました。ホームステイファミリーが学生のお金(C$1200ドル相当)を盗み、逃亡してしまいました。学生は、滞在資金を盗まれたために、帰国してしまいました。このホームステイを紹介した学校は、(学生の増加にホームステイの数が追いつかず、)新聞に公告を出し、ホームステイを集めるということをしました。しかも、ホームステイファミリーの犯罪履歴の証明書なしで学生を送り込んでいます。つまり、ホームステイの調査なしで!!!。
  我々の団体は、そういったトラブルを避けるために発足した団体です。我々も、ホームステイファミリーから犯罪履歴証明書を要求していませんが、カナディアンコーディネーターが、直接彼らに会って、長い時間話をし、良い家庭かどうか厳しくチェックしています。2000年2月に新しいファミリーを加えました。生徒からの評判が悪かったファミリー(遠い,会話時間が少ないなどの理由)を2件については契約を解除しました。
  我々は、既にカナダに滞在している留学生に対してもホームステイを紹介しています。

アパートでのシェアについて
  カルガリーのダウンタウンには、数十ものアパートがあり、多くの学生がシェアをしています。アパートの需要は年々高くなっており、なかなか良い物件を見つけにくくなっているのが現状です。レンタル料は1ベッドルームで550~,2ベッドルームで600~となっています。ただ、アパートで留学生だけでのシェアとなると、お互い同じアクセントで毎日同じような会話しかしなくなります。英会話力とくにリスニングはホームステイの約半分程度しか伸びないでしょう。

参考書・辞書について
  英英辞書は、安いものならばC$10ドル程度で買うことができます。C$20~30ドルなので日本で買うより安いと思われます。C$20ドルあればかなり良い同意語辞典を買うことができます。参考書(英文法,TOEIC,TOEFL)も当然買うことができます。 カルガリーで多くの学生が使用している本の情報です。ご参考にどうぞ。
著者: Betty Sohrampfer Azar
出版社: Prentice Hall Regents
タイトル1: Understanding and Using English Grammar Third Edition 3100円 上級者向け(青いカバーの本)
タイトル2: Understanding and Using English Grammar Second Edition 3390円 上級者向け(青いカバーの本)
タイトル3: Fundamentals of English Grammar Second Edition 3390円 中級者向け(黒いカバーの本)

レシートについて
  ある学校の生徒が、授業料のレシートをもらわなかったために、再度、請求されて支払ったケースを最近聞きました。おそらく、その担当者がお金を横領してしたと思われます。

カナダ人のビジネス感(?)について
  ビジネスでお金が絡むとカナダ人は態度が全く違います。支払まではとても良い顔をしますが、支払後は態度が豹変する人がたくさんいます。特に、アジアからの留学生に対して、その傾向が強いみたいです。また、電話で同じ質問をしても全く違う答えが返ってくるケースが多く、とてもいい加減でイライラさせられます。

気候・風土について
  カルガリーの冬は、とても寒く(マイナス20度位)乾燥しています。突き刺すような寒さです。マフラー,手袋,帽子,アンダーウェアなどの防寒具は必須です。家の中はセントラルヒーティングがあるのでTシャツ一枚で過ごせます。夏場は、「5分待ちなさい。天気がかわりますよ」と言われる位、カルガリーの天気は変わり易く、突然の雨に悩まされることもありました。夏でも曇りになるととても寒く感じます。晴れると日差しはとても強くかなり暑く感じます。
  カルガリーを一歩外に出ると、何にもない荒涼とした大地が延々と続きます。

バンフ・ジャスパー旅行
  カルガリーからバンフへは車で約1.5時間,ジャスパーへは約6時間です。3日レンタカーを借りれば、ゆっくりと観光できます。湖は、10月頃から5月頃まで凍結します。モレインレイクとペイトレイクは、是非夏場訪れたいものです。

銀行について
  銀行でアカウントを開く場合には、まず、Saving Account(普通口座)にするか、Checking Account(チェック用)を決めます。Checking Accountの利息はほとんどないと思ってください。そして、銀行窓口で口座開設の予約をとります。数日後、再度訪れ、申請用紙に名前などを記入するとカードをもらうことができます。
  窓口でお金を引き出す場合、IDカードの提示を要求してこない銀行があります。つまり、サイン一つでお金が引き出せます。したがって、カードを盗まれたり、落とした場合は、全額失う可能性があります。友達から情報を集めてから口座を開設しましょう。

写真の現像について
  フィルム,現像は、Wal-MartやSuper Storeで行うのがお金の節約になります。現像代はシングルプリントとダブルプリントでは、2ドル程度しか差がありません。
 紹介してもらいたい情報,知りたい情報,カルガリー留学における不明な点,心配な点などなど。下記Emailアドレスへ何でもお書きください。より良い,早いサポートを提供するために、以下の点をお書きいただけることをお願い申し上げます。ご希望に添えるようできるだけお答えしたいと思います。また、本ページへのご希望,感想,紹介してもらいたい情報などがあれば、書き込んでください。
滞在目的(語学取得,旅行,WHなど)または目標
留学期間(ビザに影響)と取得ビザ
英語レベル(英検,TOEIC,TOEFL)
費用

投稿者 admin : 23:00